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歌舞伎で振り込め詐欺の被害防止呼びかけ 埼玉

  • 社会
2018.02.12

歌舞伎で振り込め詐欺の被害防止呼びかけ 埼玉

歌舞伎で振り込め詐欺の被害防止呼びかけ 埼玉
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埼玉県上里町で、警察官と小学生が一緒に歌舞伎を演じて、振り込め詐欺の被害防止を呼びかけました。
11日は、上里町を管轄する本庄警察署の警察官と地元の小学生、合わせておよそ15人が町内のホールで歌舞伎を上演しました。

盗賊たちの悲哀を描いた「白浪五人男」をもとに、盗賊たちが振り込め詐欺の手口をわかりやすく紹介する筋書きです。独特の化粧を施した警察官らは、「電話でお金の話は振り込め詐欺」などと大きな声で訴えていました。

本庄警察署の管内では、去年1年間の振り込め詐欺の被害総額がおよそ2350万円にのぼるということです。

訪れた73歳の男性は、「詐欺の手口が印象に残りました。知らない番号からかかってきた電話はとらないことを家族で徹底します」と話していました。

役者を務めた小学6年生の女の子は、「一生懸命演じたので、お年寄りにこの歌舞伎を思い出してもらって、振り込め詐欺の被害にあわないでほしいです」と話していました。
続きを見る NHK NEWS WEB

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