サムネイル画像

不祥事防止へ 日本相撲協会の研修始まる

  • スポーツ
2018.02.13

不祥事防止へ 日本相撲協会の研修始まる

不祥事防止へ 日本相撲協会の研修始まる
元横綱・日馬富士による傷害事件など一連の問題を受けて、日本相撲協会は13日から4日間を再発防止に向けた研修週間と位置づけ、13日は関取を対象に、相撲協会と結んでいる誓約書の内容などを確認しました。
大相撲では去年10月に、元横綱・日馬富士が関取の貴ノ岩にけがを負わせる傷害事件を起こしたほか、立行司によるセクハラ行為や十両の大砂嵐が無免許運転の疑いで書類送検されるなど、不祥事が相次いでいます。

これを受けて、日本相撲協会は13日から4日間を再発防止に向けた取り組みを強化する研修期間と位置づけ、初日の13日は十両以上の関取を東京・両国の国技館に集め、非公開で研修会を行いました。

けがからの復帰を目指す貴ノ岩や大砂嵐は欠席しましたが、3人の横綱をはじめ60人余りの力士が参加し、相撲協会と力士が結んでいる誓約書の内容について弁護士から説明を受け、暴力などの違法行為や社会的信用を損なう行為を行わないこと、法律や協会のルールに関連して聴取を求められた場合は真摯(しんし)に応じることなどを改めて確認しました。

研修会に参加した横綱鶴竜は「細かく説明を受けたので、しっかり守っていきたい」と話していました。

相撲協会は14日以降も行司や呼び出しなど、それぞれの立場ごとに協会員に対して誓約書の内容などを確認し、最終日の16日にはすべての親方と力士を国技館に集めて、外部の講師を招いた研修を行うことにしています。
続きを見る NHK NEWS WEB

みんなで作るニュースサイト RELEASE

RELEASEの投稿をもっと見る ≫