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路上で激しい衝突も‥「建国記念の日」は必要?不必要?歴史的ルーツを探る(AbemaTIMES)

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2018.02.13
 「建国記念の日」の11日、都内ではこの祝日を盛大に祝うパレードや記念式典が行われた。式典に参加した人「“天皇陛下万歳“なので。年寄りばかりで若い人はほとんどいない。これから先どうなるのかなと思う。日本が心配」「戦争直後の自虐史観みたいなのがあった。そうではなく、日本の素晴らしさを広めていってほしいと思う」などと話した。

 その一方、「建国記念の日」に反対する人々による集会も開かれた。実行委員の男性は「単純に天皇制反対の一環として反対している」「僕の父親が『今の天皇のためには死ねんな』と言った。昭和天皇のためなら死ねたんだということにショックを受けた」と話し、トランスジェンダーだという人は「性的少数者の解放のためには、一夫一婦制をまず打倒すべき。そのためには、天皇制が続いてはいけない」と訴えていた。

 そんな賛成派と反対派の対立は路上でも繰り広げられた。「民主主義に天皇はいらない」「天皇制を廃止しよう」と主張する反対派のデモ行進に対し、賛成派からは「“天皇陛下がいらない。天皇制をぶっつぶせ“。そういった思想でギャーギャー騒ぎ立てるような輩がここをデモ行進します」「ご通行中の皆さん、一声上げて下さいよ、“バカヤロー!“って。こいつらは、日本人の幸せをぶち壊そうとしている」と猛烈に抗議。さらに反対派のデモに飛びかかった右翼関係者が、警察に連行される場面も見られた。

 こうしたデモ参加者の中には「中立の立場で参加した」と話す大学生たちの姿もあった。「まだわからないことが多いから、これから勉強していかなきゃと思った」「紀元節がどういうものなのかとか、建国記念の日がどういうものなのかというのは、若い人、僕の同世代の人は知らない人がほとんどだと思う。それがどういうもので、ちゃんと神話であってということを知らしめるという必要はあるかなと。だからこの活動は意義があると思う」と話していた。
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