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顔蹴った教諭を書類送検 児童は骨折、傷害の疑い 福岡県警若松署(西日本新聞)

  • 国内
2018.02.13
 北九州市若松区の市立小学校で、6年男児の顔面を蹴って鼻の下の骨を折るけがを負わせたとして、福岡県警若松署が傷害の疑いで、20代の男性教諭を福岡地検小倉支部に書類送検していたことが分かった。書類送検は9日付。

 捜査関係者によると、教諭は1月23日、保健室にいた男児に教室に戻るよう促したが、従わなかったことに腹を立てて顔を蹴り、けがを負わせた疑いが持たれている。男児は一時意識を失い救急搬送され入院。教諭は蹴ったことを認めているという。

 同市教育委員会や小学校によると、教諭は2時間目終了後の休み時間に、体調不良を訴え保健室で検温していた男児を確認。男児に熱はなく当時、保健室で休んでいる他の児童がいたため、教諭が「3時間目が始まったので教室に戻るように」と促したが拒まれたという。学校の聞き取りに教諭は「スイッチが入ってしまった。大変申し訳ない」と釈明したという。

 教諭は当時、男児とは別のクラスの担任で現在、謹慎中。

=2018/02/13付 西日本新聞夕刊=
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