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「何となく気になって」転落の男性を2回とも救助 4児童が連携プレー(西日本新聞)

  • 国内
2018.02.14
 福岡県大牟田市沖田町の駛馬南(はやめみなみ)小近くの川と側溝に2度も転落したお年寄りの男性を助けだしたとして、大牟田署は9日、同小の児童4人と教諭を表彰した。男性は犬の散歩中で、児童たちは偶然目の当たりにした。2度の救助に携わった6年生の双子の姉妹、松田愛菜さん(11)と夢菜さん(11)は「入院したと聞いて心配している。早く元気になって」と口をそろえた。

 お年寄りは近くに住む渡辺治市さん(78)。署によると、渡辺さんは1月23日午前7時20分ごろ、高さ約1メートルの護岸から川に転落。登校中の2年荒平美桜さん(8)と1年咲希さん(6)姉妹が目撃し、通り掛かった松田姉妹に知らせた。夢菜さんは学校に走って担任の石橋剛志教諭に知らせ、愛菜さんが石橋教諭と一緒に引き上げた。

 渡辺さんはそのまま散歩を続けたが、約1時間後の始業前、松田姉妹が「何となく気になって」と川を見に行くと、川のそばの側溝に渡辺さんが体ごとはまっていた。再び石橋教諭に知らせ、救助して自宅まで送った。渡辺さんは頭にけがを負い入院中。

 表彰式は同小であり、大庭英次署長が感謝状を贈呈した。式に出席した妻芳子さん(73)は「寒い日だったので発見が遅れたら命が危なかったかもしれない。夫も感謝しています」と話した。
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