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【大鶴義丹 それってOUTだぜ!】二世の不祥事、才能と努力の遺伝は勘違い! 「確変」は親だけ…サイコロは自分で振れ

  • 芸能
2018.02.14

 自分が“二世俳優”と呼ばれた立場にいた故、二世のくだらない不祥事が事件になるたび、何ともいえない陰鬱とした気分になる。

 それは自分がそういう事件に巻き込まれたらという負の想像ではなく、二世の「責務」を分かっている故の「同情」や「共感」に近いものだ。

 古今東西、二世の勘違いというのは大社長から欧米スターの子息を含め、分かりやすい構図だ。

 芸能における大きな結果というのは、才能と努力をベースに、そこに神がかりなチャンスがたまたま重なったケースがほとんどだ。この年齢になって気が付いたが、残念ながら才能や努力だけでは事は起きない。そこに「確率変動」が必要なのだ。

 芸能において、偉大な親の子供に、そこそこの才能と努力が遺伝することは多々ある、だが、しかしである。「確変」が起きるどうかは、才能と努力とは全く関係ないのである。

 だがその子供は、自分にも、同じようにその「確変」が起きると勘違いをしてしまう。なぜなら、普通ではめったに目にすることのできない「確変」の連チャン継続を、子供の頃から日常的に目にしてきたからだ。

 当然、同じように自分にも、その「確変」が連チャンで起きると思ってしまうのも無理はないだろう。

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