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ギャンブル依存症対策 法案成立に向け与野党で一本化も視野に

  • 政治
2018.02.14

ギャンブル依存症対策 法案成立に向け与野党で一本化も視野に

ギャンブル依存症対策 法案成立に向け与野党で一本化も視野に
与野党双方が提出している、ギャンブル依存症対策の法案の取り扱いをめぐって、与野党の担当者が会合を開き、法案の一本化も視野に、議論を続けていくことを確認しました。
ギャンブル依存症対策をめぐって自民・公明両党と、立憲民主党や民進党など野党4党は、それぞれ法案を衆議院に提出していて、自民党は、法案を早期に成立させるためには、法案の一本化が必要だとして各党に協議を呼びかけました。

これを受けて、14日、会合が開かれ、自民党、公明党、民進党、それに、法案の提出には加わっていない希望の党、日本維新の会の担当者が出席しました。

この中で、与党の作業チームの座長を務める自民党の中谷元防衛大臣は「アルコール依存症対策は、すべての党が賛成して、法律が成立した。ギャンブル依存症も、大きな社会問題であり、しっかり対応したい」と述べ、法案の成立に協力を求めました。
そして、14日は出席しなかった立憲民主党などにも参加を働きかけて、法案の一本化も視野に、議論を続けていくことを確認しました。

自民党としては、政府が、今の国会に、カジノを含むIR=統合型リゾート施設を整備するための法案の提出を予定していることを踏まえ、ギャンブル依存症対策の法案を先行して成立させることで、審議の環境を整えたい考えです。
続きを見る NHK NEWS WEB

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