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保育施設で乳児暴行死 元保育士に懲役10年判決 横浜地裁

  • 社会
2018.02.14

保育施設で乳児暴行死 元保育士に懲役10年判決 横浜地裁

保育施設で乳児暴行死 元保育士に懲役10年判決 横浜地裁
神奈川県平塚市の保育施設で生後4か月の男の子に暴行し死亡させたとして傷害致死の罪に問われている元保育士に対し、横浜地方裁判所は、「保育士の職責に真っ向から反する犯行で許されざるものだ」と指摘し、懲役10年の判決を言い渡しました。
元保育士の角田悠輔被告(36)は、平成27年12月、当時働いていた平塚市の認可外の保育施設で、生後4か月の男の子に暴行を加え脳挫滅などの傷害を負わせて死亡させたとして傷害致死の罪に問われています。これまでの裁判で、角田被告は無罪を主張していました。

14日の判決で、横浜地方裁判所の深沢茂之裁判長は、「被害者が死亡した原因となったけがをした時間帯に、保育所には被告しかおらず、ほかに犯行が可能な人物はいない」と指摘しました。

そのうえで「子どもを健全に育むという保育士の職責に真っ向から反する犯行で、許されざるものだ。被害者の無念さは察するに余りある」として、懲役10年の判決を言い渡しました。
判決の際、角田被告はうつむきかげんで体を動かさずに聞いていました。

また角田被告は、同じ施設などで幼い子ども15人のわいせつな画像を撮影するなどした罪について、去年12月、懲役15年の判決を受け、控訴しています。
続きを見る NHK NEWS WEB

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