小平が銀メダル 地元「よくやった」「次は金を」

  • スポーツ
2018.02.14

小平が銀メダル 地元「よくやった」「次は金を」

スピードスケートの女子1000メートルに出場した小平奈緒選手の地元、長野県茅野市の公民館には、親族や知人などおよそ200人が集まり、銀メダル獲得が決まると大きな拍手に包まれていました。
公民館には大型スクリーンが設置され、集まった人たちはそろいの風船を手に熱い声援を送り、小平選手が力いっぱいの滑りを見せると、「いいぞ!」などと歓声が上がりました。

レースが終わった時点で2位となると、一瞬、ため息やどよめきが起きましたが、小平選手の銀メダル獲得が決まると会場は大きな拍手に包まれていました。

小平選手の伯母の武井みち子さんは「メダルをいただけて最高でした。金メダルにも匹敵する銀メダルです。滑り終わったあとにこっとしたいい表情だったので、納得のいく滑りができたのだと思います」と話していました。

「次の500mで金メダルを」

小平選手を中学生から高校生までの6年間指導した新谷純夫さん(68)は、長野県宮田村の自宅で小平選手のレースを見守りました。

レースを前に新谷さんは「持っている力すべてが伝わる滑りができているので、金メダルに期待したいです」と話し、小平選手のレースがスタートすると、新谷さんと教え子たちは力強い滑りを見せる小平選手に「一気に行け!」などと声援を送りました。

レースを終えた時点で2位となると、新谷さんは残念そうな表情も見せましたが、小平選手の銀メダルが決まると、「よくやった」などと健闘をたたえていました。

新谷さんは「小平選手らしい滑りができていたと思います。時間との勝負なので銀メダルはしかたがないが、これまで頑張ってきたことの集大成だったと思います。次の500メートルに金メダルを期待したいです」と話していました。

また、小平選手の母校の伊那西高校スケート部の女子生徒は「先輩を非常に誇らしく思います。私も小平選手を目標に頑張りたいです」と話していました。
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