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株価値下がり 輸出関連中心に売り注文増

  • 経済
2018.02.14

株価値下がり 輸出関連中心に売り注文増

株価値下がり 輸出関連中心に売り注文増
14日の東京株式市場は、外国為替市場で円高ドル安が進んだことなどから、輸出関連の銘柄を中心に売り注文が増えて、株価は値下がりしました。
14日の東京株式市場は、外国為替市場で円高ドル安が進んだことなどから売り注文が増えて、日経平均株価は一時、取り引き時間中としてはおよそ4か月ぶりに2万1000円台を割り込みました。

しかし、その後は値下がりした銘柄を買い戻す動きも出て、日経平均株価の14日の終値は、13日より90円51銭安い、2万1154円17銭でした。
また東証株価指数=トピックスは14.06下がって、1702.72。
1日の出来高は18億4229万株でした。

市場関係者は、「このところ、市場の動きに対して警戒感が強まる中で、円相場の動向に敏感に反応する展開になった。こうした中、投資家の多くは日本時間の今夜発表される、アメリカの消費や小売りに関する経済指標の内容に注目している」と話しています。

経済同友会「日本経済は当面は安定」

円高と株安が進んだことについて、経済同友会の小林代表幹事は14日の記者会見で、「これまで為替は円安の適温で推移してきたが、リスクを避ける動きとして安定的な円が買われる局面が一部出てきた。株価は正月に高揚したが、スモールバブルであり、その調整が入ったレベルと楽観的に考えている。実態としては、日本経済はGDPが2年間プラスが続いており、当面は安定していくのではないか」と述べました。
続きを見る NHK NEWS WEB

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