米旅客機 飛行中にエンジンカバー外れ緊急着陸

  • 国際
2018.02.14

米旅客機 飛行中にエンジンカバー外れ緊急着陸

アメリカのサンフランシスコからハワイに向かっていたユナイテッド航空の旅客機が、飛行中に主翼のエンジンのカバーが外れたため、緊急着陸しました。けが人はいませんでしたが、乗客が撮影した映像にはむき出しになったエンジンが映っていて、現地のメディアは「恐怖の着陸」などと伝えています。
ロイター通信などによりますと、乗客乗員合わせて370人余りを乗せたユナイテッド航空のボーイング777型機が13日、サンフランシスコからハワイに向かって飛行していたところ、着陸のおよそ40分前になって、突然、右の主翼に取り付けられたエンジンのカバーが外れました。

乗客が機内から窓越しに撮影した映像には、むき出しになったエンジンが映っていて、地元のテレビ局は乗客の話として、「大きな破裂音がしたあと、機体がガタガタと音を立てて揺れ始めた」と伝えています。

その後、この旅客機はホノルルの空港に緊急着陸し、けが人はいませんでしたが、着陸前の機内の映像では、乗客が座席で衝撃に備えた姿勢を取り、無事に着陸すると、歓声を上げたり拍手をしたりして喜び合っていました。

現地のメディアは「恐怖の着陸」などと伝えていて、アメリカのFAA=連邦航空局がエンジンのカバーが外れた原因を詳しく調べています。
続きを見る NHK NEWS WEB

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