サムネイル画像

難民認定申請の外国人1万9000人余 過去最多更新も認定は20人

  • 国際
2018.02.14

難民認定申請の外国人1万9000人余 過去最多更新も認定は20人

難民認定申請の外国人1万9000人余 過去最多更新も認定は20人
去年1年間に難民認定を申請した外国人は1万9628人で、初めて1万人を超えた、おととしから9000人近く増え、7年連続で過去最多を更新した一方、難民と認定された人は、おととしから8人減って20人でした。
法務省によりますと、去年1年間に日本で難民認定を申請した外国人は1万9628人で、初めて1万人を超えた、おととしと比べて8727人、率にしておよそ80%増え、7年連続で過去最多を更新しました。

国籍別に見ますと、フィリピンが4895人、ベトナムが3116人、スリランカが2226人などとなっていて、内戦の続くシリアが12人でした。

法務省は申請の大半が就労目的だと見ていて、認定手続きの運用を厳格化したことによって、今後、目的外の申請は減るとしています。

一方、去年1年間に難民と認定された人は、おととしから8人減って20人で、国籍別ではエジプトが5人、シリアが5人、アフガニスタンが2人などとなっています。

また、難民と認定されなかったものの、配偶者が日本にいることなどへの人道的な配慮を理由に、在留を認められた人が45人となっています。
続きを見る NHK NEWS WEB

みんなで作るニュースサイト RELEASE

RELEASEの投稿をもっと見る ≫