カーリング男子 経験がいきた初戦勝利

  • スポーツ
2018.02.15

カーリング男子 経験がいきた初戦勝利

カーリング男子で、日本は、世界3位のノルウェーに勝って白星スタートを切りました。4年前のソチ大会出場を逃したあと世界の強豪との試合を重ねてきた経験がいきた勝利でした。
日本の男子がオリンピックに出場するのは長野大会以来20年ぶりで、メンバー全員が初めての舞台です。

初戦は、オリンピックで金メダルに輝いたこともある強豪、ノルウェーと対戦でしたが、選手たちは特有の雰囲気に飲み込まれることなく序盤から持ち味を発揮してリードする展開に持ち込みました。

そうした試合運びができたのは、チームが4年前のソチ大会出場を逃したあと、ピョンチャン大会に向けて「世界選手権に毎年出場する」という目標を掲げて世界の強豪との対戦を重ねてきたからです。

このあと、ノルウェーに追いつかれる嫌な流れになっても慌てることはありませんでした。そして、同点の第7エンド、スキップの両角友佑選手が相手のミスから得たチャンスを逃さずストーンを一気に2つ出すショットを決めて2点を奪い、流れを取り戻しました。

試合後、両角選手は「ここで戦うために世界選手権に出続けてきて世界の強豪と試合するという環境に慣れることができていたので本当によかった。4年前から掲げてきたプランがうまくいった」と笑顔で話していました。

ほかの選手も「世界選手権と似ている」と口をそろえるように話していて、チームがピョンチャン大会に向けて取り組んできたことがいきた形となりました。

日本は、予選リーグ序盤に世界ランキングが上の相手との試合が続きますが、臆することなく持ち味を発揮してくれそうです。
続きを見る NHK NEWS WEB

みんなで作るニュースサイト RELEASE

RELEASEの投稿をもっと見る ≫