人道支援活動行う国際NGOが“児童買春・性的暴行”

  • 国際
2018.02.15

人道支援活動行う国際NGOが“児童買春・性的暴行”

世界各地で人道支援活動を繰り広げているイギリスの国際NGOの職員がハイチの被災地で児童買春していたと報じられて波紋が広がる中、南スーダンやイギリス国内でも性的暴行や未成年への暴行が行われていたと元幹部が明らかにして衝撃が広がっています。
この国際NGOは、世界90以上の国々で貧困に苦しむ人たちへの支援を行っているイギリスのオックスファムで、2010年に大地震に見舞われたカリブ海のハイチで、職員らが宿舎に少女を含む複数の女性を呼んで児童買春や性的暴行を行った疑いがあると報じられ、波紋が広がっています。

この報道を受け、オックスファムの元幹部のヘレン・エバンス氏は12日、イギリスのテレビ局のインタビューに応じ、ハイチだけでなくアフリカの南スーダンでも性的暴行が報告されたほか、寄付された古着などを販売するイギリス国内の店舗でも未成年への暴行があったことを明らかにしました。

エバンス氏は、3年前にオックスファムのトップらに対策を講じるよう求めたものの取り合ってもらえなかったということです。

オックスファムは、去年1年間に受けた寄付金やイギリス政府の支援が日本円でおよそ48億円に上る世界的に知られたNGOで、イギリス政府も対応の見直しを検討するなど衝撃が広がっています。
続きを見る NHK NEWS WEB

みんなで作るニュースサイト RELEASE

RELEASEの投稿をもっと見る ≫