米国家安全保障局の本部近くで発砲 3人けが

  • 国際
2018.02.15

米国家安全保障局の本部近くで発砲 3人けが

アメリカの首都ワシントン近郊にある情報機関、NSA=国家安全保障局の本部近くで発砲がありました。FBI=連邦捜査局によりますと、3人がけがをしたということで、当時の状況を詳しく調べています。
首都ワシントンから北東におよそ40キロ離れた東部メリーランド州にあるNSA=国家安全保障局の本部近くで14日朝、発砲がありました。

FBIによりますと、当時、立ち入りが禁止されている区域に車が入ろうとしていて、車の運転手のほか、現場にいた警察官など合わせて3人がけがをして病院で手当てを受けているということです。

誰が発砲したのか、また、けがが発砲によるものかどうかはわかっていません。

現場からの映像では、国家安全保障局の本部の入り口近くに黒い車が止まっているのが確認でき、車のフロントガラスには銃弾を受けたような痕が見えます。

車はレンタカーと見られ、FBIは、運転手のほかに車に乗っていた2人を拘束し、当時の状況を詳しく調べています。

今のところテロとのつながりを示すものは見つかっていないということです。

国家安全保障局は、海外の通信を傍受するなどして情報を収集している情報機関で、厳しい警備態勢が敷かれていますが、3年前の2015年3月にも車が入り口のゲートに突っ込み、1人が死亡する事件がありました。
続きを見る NHK NEWS WEB

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