米 小売業の売上高 前月比0.3%の減少

  • 経済
2018.02.15

米 小売業の売上高 前月比0.3%の減少

アメリカの個人消費の重要な指標、小売業の先月の売上高は、前の月と比べて0.3%の減少で、去年8月以来のマイナスとなりました。今回は一時的な反動と見られていますが、市場では、このところの株価急落で個人消費が落ち込むなどの影響が出ないか注目されています。
アメリカ商務省が14日発表した先月の小売業の売上高は4920億ドルで、前の月と比べて0.3%の減少でした。市場では0.3%の増加を見込んでいましたが、去年8月以来のマイナスとなりました。

市場では、今回のマイナスは、自動車や建築資材の売り上げなどがハリケーンの復興需要で増え続けていたことによる一時的な反動で、アメリカの個人消費はトランプ政権の所得税減税などに後押しされて、当面、堅調な伸びが続くという見方が大勢です。

ただ、このところの株価急落で個人投資家の含み益が減少し、消費を手控えるなどの影響が出ないか、今後の経済指標の動向が注目されています。
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