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高校の新学習指導要領を公表 担当教員配置し道徳教育推進へ

  • 社会
2018.02.15

高校の新学習指導要領を公表 担当教員配置し道徳教育推進へ

高校の新学習指導要領を公表 担当教員配置し道徳教育推進へ
4年後から導入される新たな高校の学習指導要領が公表されました。小中学校で「道徳」が教科となることを受けて、高校でも道徳担当の教員を配置し、新たに始まる「公共」の授業などで道徳教育が進められることになります。
文部科学省は、4年後に高校で本格的に導入する新たな学習指導要領の改定案を14日に公表しました。

教える量は今と同じままですが、内容は、地理歴史で日本と世界の近現代史を中心に学ぶ「歴史総合」が新設されるなど、大幅に見直されます。

このうち、すでに学習指導要領が改訂された小中学校で道徳が教科に格上げされたことを受けて、高校でも道徳教育が推進されます。

具体的には、高校ごとに道徳教育を推進するための教師を配置して、新設される公民の「公共」や「倫理」の授業で、人間としての生き方や国と郷土を愛することなどを指導するよう求めています。

一方で、小中学校と違い評価はしないとされていますが、専門家の中には懸念を示す意見もあります。

新しい道徳教育は、4年後の2022年から全国の高校で始まります。
続きを見る NHK NEWS WEB

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