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「祇園祭」運営元、今年も「Makuake」で資金募集 警備やごみ処理に活用

  • 経済
2018.04.16

京都の風物詩「祇園祭 山鉾(やまほこ)行事」を運営する祇園祭山鉾連合会は4月16日、クラウドファンディングサイト「Makuake」で同行事の運営資金の募集を始めた。目標金額は300万円で、獲得した資金は警備やごみ処理などに活用する予定という。募集期間は6月15日まで。

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「祇園祭」のクラウドファンディングページ

祇園祭では毎年多くの屋台が立ち並ぶが、容器や食べ残しが大量発生する点が課題になっていた。今年は屋台の運営形態を環境配慮型に変えるなど工夫し、「ゴミを出さない、放置しない、美しい祇園祭を実現する」としている。

支援のコースは、(1)祇園祭オリジナルの手拭いがもらえる5000円コース、(2)厄よけ用の「粽」(ちまき)がもらえる1万円コース、(3)八坂神社への参拝、神職による講話、連合会役員との交流昼食会などに参加できる10万円コース――の3種類(価格は全て税込)。

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クラウドファンディングを実施する目的(=プレスリリースより)

同連合会がMakuakeで運営資金を募るのは昨年に続き2度目。昨年も300万円を目標としていたが、目標額を約4.5倍上回る1379万円の支援金が集まり、警備などに要する負担金を約半分に抑えられたという。今年はすでに、目標金額の約24%となる72万円が集まっている。

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