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バーバラ・ブッシュ夫人、緩和ケアに移行と発表(BBC News)

  • 国際
2018.04.16
ジョージ・H・W・ブッシュ元米大統領の妻、バーバラ・ブッシュ氏(92)が、病院での治療を止め、家族の元で「緩和ケア」を受けて過ごすことになった。元大統領の事務所が15日、発表した。

ブッシュ元大統領の事務所が発表した声明によると、バーバラ氏はこのところの通院を通じてこの結論に至ったとしている。

バーバラ夫人はファースト・レディ時代、成人の識字率向上など積極的な活動を行った。

声明は「バーバラ・ブッシュ氏を知る人にとっては驚くことではありませんが、健康の衰えを前にしても彼女はひるみません。自分のことではなく、その変わることのない信仰のおかげで、他者の心配をしています」と説明した。

さらに、「愛する家族に囲まれ、届けられる多くの優しいメッセージ、特に寄せられる祈りにありがたく感謝しています」と付け加えた。

声明ではバーバラ氏の病状などについて明らかにしていない。

1989~93年に第41代大統領を務めた夫のブッシュ氏は現在93歳で、大統領経験者としては史上最高齢を記録している。

ブッシュ夫妻は結婚73周年を迎える。ブッシュ氏も健康を害しており、昨年は肺炎で緊急治療を受けたほか、現在はパーキンソン病を患い車椅子を使っている。

息子のジョージ・W・ブッシュ氏は2000年に大統領に就任し、43代大統領を務めた。

バーバラ氏は、夫と息子の両方が米国大統領となった唯一の女性。

(英語記事 Ailing Barbara Bush declines treatment)
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