
ボン・ジョヴィ、ロックの殿堂入り式典で再結成(日刊スポーツ)
ロックの殿堂入り式典が14日、米オハイオ州クリーブランドで行われ、ボン・ジョヴィが再結成を実現させた。
【写真】ボーカルのジョン・ボンジョヴィ
ステージでは2013年に離脱したギタリストのリッチー・サラエボと94年に脱退したベーシストのアレック・ジョン・サッチが加わり、ヒット曲「Livin’ On A Prayer」「It’s My Life」など4曲を披露した。
サラエボが離脱した後の16年に発表されたアルバム「This House Is Not for Sale」から最新楽曲「When We Were Us」も初披露され、ボーカルのジョン・ボン・ジョヴィとリッチーがマイクをシェアする場面も見られた。
今年はボン・ジョヴィのほか、ニーナ・シモンやカーズ、ダイア-・ストレイツが殿堂入りを果たした。(ロサンゼルス=千歳香奈子)
【写真】ボーカルのジョン・ボンジョヴィ
ステージでは2013年に離脱したギタリストのリッチー・サラエボと94年に脱退したベーシストのアレック・ジョン・サッチが加わり、ヒット曲「Livin’ On A Prayer」「It’s My Life」など4曲を披露した。
サラエボが離脱した後の16年に発表されたアルバム「This House Is Not for Sale」から最新楽曲「When We Were Us」も初披露され、ボーカルのジョン・ボン・ジョヴィとリッチーがマイクをシェアする場面も見られた。
今年はボン・ジョヴィのほか、ニーナ・シモンやカーズ、ダイア-・ストレイツが殿堂入りを果たした。(ロサンゼルス=千歳香奈子)
