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メッセンジャー生涯虎宣言「よそに行くつもりない」(日刊スポーツ)

  • スポーツ
2018.04.17
 阪神ランディ・メッセンジャー投手(36)が16日、国内フリーエージェント(FA)権を取得した。外国人選手が同一球団所属で取得したケースはセ・リーグ初。来季から外国人選手枠を外れ、日本選手扱いでプレーできる。以前から「生涯虎」を公言してきたが、あらためて「キャリアをここで終えたい。よそに行くつもりはサラサラない」と誓った。

【写真】ゴムチューブを使ったトレーニングを終え引き揚げるメッセンジャー

 来日9年目。1年目の10年こそ中継ぎ投手として苦難のスタートを切ったが、11年から昨季までの7年間で2ケタ勝利を6度も記録。今季は4年連続5度目の開幕投手も任された。「1つのチームでFAになったのは(セ・リーグの)外国人投手史上初めて。誇りに思うね」とうなずく。

 前日15日には谷本球団副社長から早くも残留要請を受け、あらためて球団側に猛虎愛を伝えた。「この国を去る時にはイニングとか奪三振数とか勝利数とか、いろんなカテゴリーで外国人選手の一番上に立っていたい」。現在、日本で通算86勝。今後は西武・郭泰源が持つ通算117勝など、各部門の外国人投手最多記録を塗り替えにかかる。

 前回12日広島戦は球審の判定に気持ちが荒ぶり、1回2/3を3失点で暴言退場した。次回は中5日で18日中日戦に先発する。「人間は間違えるもの。終わってからはもう切り替えているよ」。日本球界史上最強の助っ人投手へ。本気で伝説を作りにいく。【佐井陽介】
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