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加計学園問題 愛媛県作成の文書 林芳正文科相「省内で確認できず」(産経新聞)

  • 社会
2018.04.17
 林芳正文部科学相は17日の閣議後記者会見で、学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設計画をめぐり首相秘書官が「首相案件」と発言したとする愛媛県作成の文書について省内調査で存在を確認できなかったと発表した。内閣府が文科省に愛媛県関係者らの首相官邸訪問を事前にメールで伝えていたという一部報道については「まだ確認されていない」と述べ、引き続き調査を進めるとした。

 文科省での調査対象は、文書が作成されたとされる平成27年4月以降に関係部局に在籍した職員51人。個人ファイルやメールで文書を「共有したか」「見たことがあるか」などと聞いたが、文書は確認されなかったという。

 文書は愛媛県職員が「備忘録」として作成。県や同県今治市、加計学園関係者らが27年4月に首相官邸を訪ねた際、面談した当時の柳瀬唯夫首相秘書官が「本件は、首相案件」と発言したなどの内容が記されている。文書をめぐっては、愛媛県の中村時広知事が文科省や農林水産省、内閣府にも文書が渡った可能性があると示唆し、農水省では既にほぼ同じ内容のものが見つかった。
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