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安倍晋三首相が午後に日米首脳会談に向け出発 トランプ氏と対北協議(産経新聞)

  • 社会
2018.04.17
 安倍晋三首相は17日午後、トランプ氏の米大統領就任以降6回目となる日米首脳会談のため、米南部フロリダ州に向けて政府専用機で羽田空港を出発する。両首脳は27日の南北首脳会談と6月までに開催予定の米朝首脳会談に備え、北朝鮮の非核化をめぐる対処方針などについて綿密に政策のすり合わせをする。

 会談は17、18日にトランプ氏の別荘「マールアラーゴ」で行われる。主要議題は北朝鮮問題で、首相はトランプ氏に拉致問題を米朝首脳会談で取り上げるよう要請し、戦略レベルの協議を成功させる構え。また、トランプ氏が環太平洋連携協定(TPP)への復帰検討を指示した経緯を踏まえ、2国間の通商問題も話し合う見通しだ。

 首相はトランプ氏と一緒にゴルフをプレーする方向で、18日夕(日本時間19日午前)には共同記者会見に臨む。首相は19日朝(日本時間同日夜)にフロリダ州を出発して、帰途に就く。

 菅義偉官房長官は17日午前の記者会見で、今回の会談に関し「改めて日米が100%共にあることを確認し、揺るぎない日米関係の絆を世界に示していきたい」と語った。
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