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明日の日本株の読み筋=日米首脳会談にらみ神経質な展開か

  • 経済
2018.04.17
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あす18日の東京株式市場は、日米首脳会談(米東部時間17-18日)をにらみ、神経質な展開か。トランプ大統領が貿易不均衡の是正を求めるとの警戒感は根強く、ドル安・円高への懸念もくすぶっており、内容を見極める必要がある。もっとも、無難に通過すれば、アク抜けにつながるとの読みは少なくない。市場では、「過去の経緯から、トランプ米大統領が相対する場合にはキツイことは言わないようだ」(国内投信)とし、日米対立が前面に押し出るような内容にはならないとの見方も出ている。一方、3月期決算企業の業績発表シーズンも迫っており、「決算を確認するまでは機関投資家は様子見姿勢」(中堅証券)とされる。

17日の日経平均株価は小幅ながら3営業日続伸し、2万1847円(前日比12円高)引け。朝方は、対ドルでの円強含みが重しとなり、いったん弱含んだが、すかさず上げに転じ、一時50円超上昇する場面があった。その後は方向感が定まらず、後場は前日終値近辺でもみ合い商状となった。日米首脳会談を前に手控え気分が続いた。東証1部の売買代金は2兆1246億円と15営業日連続の3兆円割れとなり、市場エネルギーの回復が待たれる状況でもある。提供:モーニングスター社

(イメージ写真提供:123RF)

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