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10世紀の王の財宝、13歳少年の発見契機に見つかる 独北部

  • 国際
2018.04.17

今年1月、少年からの知らせを受けて、歴史上の文化財の保存に取り組むボランティアがバルト海に浮かぶリューゲン島の町シャプローデを調べたところ、銀でできた遺物が見つかった。

その後両者は発見について当局に報告。専門家のチームによる大規模な調査が実施され、600点を超える硬貨や銀の装飾品を収めた宝物庫の所在が明らかになった。

10世紀にさかのぼるこれらの遺物は、バルト海の南に位置する地域の歴史の考察に寄与しそうだ。少年とボランティアが最初の発見について沈黙を守ったため、宝物庫の中身すべてをそっくり回収することができたという。

見つかった硬貨のうち約100枚は、「青歯王」の異名をとった当時のデンマーク王ハーラル1世の所有物。現在利用されている無線技術「ブルートゥース」の名称は、この王にちなんだものだ。

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