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明日の日本株の読み筋=もみ合い商状か、手掛かり材料乏しい

  • 経済
2018.05.14
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あす15日の東京株式市場で、主要株価指数はもみ合い商状か。国内では、重要経済指標の発表は予定されておらず、注目の18年3月期決算は前週末11日(引け後)にピークを通過し、15日で実質終了。手掛かり材料に乏しくなり、個別株物色にとどまりそうだ。19年3月期業績予想については、「会社見通しは慎重であり、全体的な重しになっている」(銀行系証券)、「現状の為替水準なら上方修正が期待され、相場の流れとしては上だろう」(準大手証券)などの声が聞かれ、見方が分かれている。

14日の日経平均株価は3営業日続伸し、2万2865円(前週末比107円高)引け。朝方は、前週末に大幅続伸した反動で利益確定売りが先行したが、一巡後は上げに転じた。好業績株物色が根強く、時間外取引での米株価指数先物高も支えとなり、上げ幅は一時130円を超える場面もあった。チャート上では、いよいよ2月初めの「マド」(2日安値2万3122円-週明け5日高値2万2967円)埋めが意識される段階にある。ただ、前週末時点で7週連続の上昇となっており、上値では利益確定売りへの警戒感も否定できず、いったん強弱感が対立する可能性もあろう。提供:モーニングスター社

(イメージ写真提供:123RF)

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