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中日吉見が復活の8回2失点、16年以来の7回以上(日刊スポーツ)

  • スポーツ
2018.05.17
<中日2-3広島>◇17日◇ナゴヤドーム

 同点の9回に中日2番手のドラフト1位ルーキー鈴木博志投手が、広島鈴木との“鈴木対決”で決勝4号ソロを被弾。プロ初黒星を喫したが、チームにとっては大きな収穫があった。

【写真】ガッツポーズする吉見

 前回9日のヤクルト戦(金沢)で、6年ぶりとなる中5日の先発登板を果たし、6回1失点の結果を残した吉見一起投手だ。この日は中7日での先発だったが、16年9月14日巨人戦(ナゴヤドーム)の7回1/3以来となる7イニング以上を投げ、8回2失点。6回に広島先頭田中からの3連打で同点に追いつかれたが、その後はピシャリと抑えた。

 「2点取ってもらった後に2点取られてしまった。注意はしていたが、結果的にあの回は悔いが残ります。ただ、リードは許さなかったので、先発としての仕事はできたと思う。今日は長い回を投げることを目標として投げた。これを継続していきたい」。8回攻撃中も9回のマウンドへ向け、キャッチボールをして備えたが、勝ち越し機で代打を送られた。それでも、かつて最多勝、最優秀防御率に輝いたベテラン右腕の復活を印象づけるには十分だった。

 「本人が一番悔やんでいるだろうが、吉見らしい投球をしてくれた。肩、肘も元の状態に戻った。打席が回って来なかったら、(9回も)行かせるつもりだった」。森監督もベテラン右腕の力投に手応えを感じていた。
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